専門科目

生活科学科で学習する専門科目と内容

 

1年生

農業と環境(3時間/週)

トウモロコシ・イネの栽培、ニワトリの飼育・観察をし、農業の基礎的な知識・技術を学習します。

野菜(2時間/週)

家庭菜園の経営から営利に向けた野菜生産の基礎的な知識を学習します。

家庭総合(4時間/週)

生活全般に関する知識と技術を総合的に習得し、家庭や地域の生活課題に取り組みます。

フードデザイン(2時間/週)

食物の栄養、食品、献立、調理等の食に関する基礎的な内容を学習します。

 

2年生

総合実習(3時間/週)

ナシ・ブドウ等の果樹と、トマト・ナス等の露地野菜の栽培管理を学習します。

課題研究(2時間/週)

一年次で学んだ農業の課題を自ら深め、三年次の卒論研究に繋がるよう、その解決法を考えます。

草花(2時間/週)

草花の繁殖や栽培管理上の基本的な知識を学習します。

農業情報処理(2時間/週)

ワープロ、表計算等の知識・技術を高め、インターネットの活用を学びます。

果樹(2時間/週)

果樹園の経営から営利に向けた果樹生産の基礎的な知識を学習します。

ファッション造形基礎(3時間/週)

和・洋裁に関する基本的な技術を養い、作品作りに取り組みます。

フードデザイン(2時間/週)

食物の栄養、食品、献立、調理等の食に関する総合的な内容を学習します。

 

3年生

総合実習(2時間/週)

花・施設野菜を含めた栽培管理を体験的に学習します。

課題研究(2時間/週)

農業や家庭に関する課題を設定し、調査・研究等を行い、卒業論文の作成を行います。

農業情報処理(2時間/週)

米・麦・青果物・食肉・加工品の流通について具体的に学びます。

農業情報処理(2時間/週)

<選択>卒論発表にむけ、プレゼンテーションについて学習します。

フードデザイン(2時間/週)

和・洋・中の調理実習を通して、幅広い知識・技術を習得します。

ファッション造形基礎(2時間/週)

和裁に関する発展的な技術を養い、作品製作に取り組みます。

子どもの発達と保育(2時間/週)

子どもの発達の特性や発達過程、保育などに関する知識と技術を習得します。

生活と福祉(2時間/週)

家庭における病気予防、介護・看護に関する知識と技術を学びます。

 

2年生

総合実習(3時間/週)

ナシ・ブドウ等の果樹と、トマト・ナス等の露地野菜の栽培管理を学習します。

課題研究(2時間/週)

一年次で学んだ農業の課題を自ら深め、三年次の卒論研究に繋がるよう、その解決法を考えます。

草花(2時間/週)

草花の繁殖や栽培管理上の基本的な知識を学習します。

農業情報処理(2時間/週)

ワープロ、表計算等の知識・技術を高め、インターネットの活用を学びます。

野菜(2時間/週)

家庭菜園の経営から営利に向けた野菜生産の基礎的な知識を学習します。

ファッション造形基礎(3時間/週)

和・洋裁に関する基本的な技術を養い、作品作りに取り組みます。

フードデザイン(2時間/週)

食物の栄養、食品、献立、調理等の食に関する総合的な内容を学習します。

 

3年生

総合実習(2時間/週)

花・施設野菜を含めた栽培管理を体験的に学習します。

課題研究(2時間/週)

農業や家庭に関する課題を設定し、調査・研究等を行い、卒業論文の作成を行います。

農業情報処理(2時間/週)

米・麦・青果物・食肉・加工品の流通について具体的に学びます。

農業情報処理(2時間/週)

<選択>卒論発表にむけ、プレゼンテーションについて学習します。

フードデザイン(2時間/週)

和・洋・中の調理実習を通して、幅広い知識・技術を習得します。

ファッション造形基礎(2時間/週)

和裁に関する発展的な技術を養い、作品製作に取り組みます。

子どもの発達と保育(2時間/週)

子どもの発達の特性や発達過程、保育などに関する知識と技術を習得します。

生活と福祉(2時間/週)

家庭における病気予防、介護・看護に関する知識と技術を学びます。

 

  令和4年度以降入学生用教育課程(生活科学科

 

 令和2年度以前入学生用教育課程(生活科学科)

取得できる資格

  • 書写検定(毛筆・硬筆)
  • 英語検定、漢字検定
  • 秘書技能検定
  • ビジネス文書実務検定
  • 日本農業技術検定
  • 愛知県農業技術検定
  • 農業機械技術検定
  • 家庭科技術検定(被服・食物)